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Matsuri-tech Frontend Weekly 2024-01-12

hrdtbs

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2024年1月12日
MFWGithubBiome

社内向けに、フロントエンド関連のニュースや業務で発生したQ&A、利用しているライブラリなどの情報を定期的に書いています。

社内の開発部メンバーに向けて直近でリリースされたライブラリなどの情報をMatsuri-tech Frontend Weeklyとしてまとめています。内容は実務や趣味で使えそうなものを中心に扱っており、網羅的ではなく偏りがあります。

# Github Certifications

Githubの資格認定制度が公開されました。

GitHub Certifications are generally availableUnlock your full potential with GitHub Certifications! Earning a GitHub certification will give you the competitive advantage of showing up as a GitHub expert.GitHub Certifications are generally available

資格を取るかは好きにすれば良いと思いますが、合わせて資格を取得するためのカリキュラムが公開されています。Git/Githubの操作方法や、あまり見かけないGithub Actionsの学習が出来ます。

# Docsets - Copilot Enterprise

Copilot Enterprise beta - January 10th updateWhat's new in Copilot Enterprise beta - January 10th updateCopilot Enterprise beta - January 10th update

ベータ版のCopilot Enterpriseに、mdファイルを渡すとそのファイルの情報をCopilotが利用できるようになる機能が実装されました。ドメイン知識を残しておく価値がより高まりそうです。

他にもPRの差分に対して聞く機能や、検索バーからアクセスすることも可能になったそうです。

# Biome v1.5

2024年1月8日にBiome v1.5がリリースされました。

Biome v1.597% compatibility rate with Prettier, over 190 lint rulesBiome v1.5

変更されたファイルのみを処理する機能が追加されました。

まずデフォルトブランチを次のように設定します。

// biome.json
{
  "vcs": {
     "enabled": true,
     "clientKind": "git",
     "defaultBranch": "main"
  }
}

--changed オプションを付けて実行することで差分のみに実行できます。

biome format --changed --write

他にも次のような変更がありました。

  • Lintルールの説明を表示するbiome explain コマンドの追加。
  • biome ci で実行すると実行結果がPR上に表示されるようになりました。

またPrettierとの互換性が97%を超えたとのことです。

# Biome Roadmap 2024

Biome v1.5に合わせてRoadmap 2024が公開されました。

Roadmap 2024Roadmap 2024 and new logoRoadmap 2024

Prettierからの移行コマンドや、プラグイン機能の提供を考えているそうです。

# Astro 4.1

2024年1月4日にAstro 4.1にリリースされました。

Astro 4.1 | AstroAstro 4.1, our first release of the new year, is here! This release includes new accessibility audit rules, an extended `client:visible` directive, and more.Astro 4.1 | Astro

開発ツールバーからAria属性などのアクセシビリティの検証が出来るようになった他、Cookieのエンコーダー・デコーダーをカスタマイズ出来るようになりました。